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ダイエットとメタボ対策で一石二鳥

ダイエットとメタボ対策で一石二鳥

メタボリックシンドロームや成人病といった生活習慣病を伴う症状は、肥満体型の人に多いというイメージがあります。太りすぎが原因だから痩せなくては……! という人は見た目にも少し太っている体型の人の場合が多いと思います。しかし、メタボリックシンドロームは、ぱっと見さほど太っていない体型や、比較的細い体型の人でも起こる症状なのです。メタボリックシンドロームを改善したり予防するためのダイエットは、自分の生活を見直すことから始まります。健康的なライフスタイルと正しいダイエットでメタボを防ぐ自己管理を行いましょう。

目次

食事療法

メタボリックシンドロームと食生活

メタボリックシンドロームと食生活食事は毎日の生活の中でも自分の体を維持するための大切なエネルギー補給源になります。しかし、栄養バランスの偏った食事や適正でない量の食事、不規則な時間など食生活の乱れが目立つ傾向にあります。

毎日のことなので一回一回の食事に細かく気をつけている人も少ないのかもしれません。特にメタボリックシンドロームの人は、自分の食生活が乱れていることや毎日どのくらいの量やカロリーをとっているのかわからなくなっていることが多く、つい食べ過ぎたり偏った食事になってしまいがちなようです。

食生活のチェック

メタボリックシンドロームを予防・改善するための食事療法は、自分の食生活をチェックして改善点を見つけることから始まります。チェック項目のうち3個以上当てはまる人は、メタボリックシンドロームになりやすい食生活をしているかもしれません。毎回の食事で何をどのくらい食べたのかを記録してみることから食生活の改善点を見つけるようにしましょう。

・ 外食が多い
・ はじめに盛り付ける量が多い
・ 時間をかけずに食べられる料理や一品料理が多い
・ 肉を一日最低一回以上食べる
・「ながら食べ」をする
・ 野菜を積極的にたくさん食べない
・ 暇になると空腹でなくても食べてしまう
・ 卵を一日2個以上使った料理を食べている
・ コーヒーや紅茶には砂糖を入れる
・ ジュースなど甘い飲み物を飲む
・ 夕食の時間が決まっていない
・ 夜9時以降に食事をすることが多い
・ デザートは欠かせない


運動療法

メタボリックシンドロームと運動

メタボリックシンドロームと運動メタボリックシンドロームの予防や改善には、運動が欠かせません。メタボリックシンドロームの決め手となる内臓脂肪は、食事だけでもある程度は減らせるように思えますが、なかなか上手くいく方法ではありません。

また、ダイエット食品などを使った食だけのダイエットには、リバウンドが起こることも多く健康的で安全なダイエット方法とはいえません。自分の食生活を自己管理する食事療法と適度な運動で中性脂肪を燃焼させて減らしていく運動療法を組み合わせることが、最も安全で確実なダイエット方法といえます。

メタボリックシンドローム対策に運動を取り入れることは、筋肉や骨を丈夫にするというメリットもあります。しかし、体に過度の負担がかかるような過激な運動や短期間で成果を出すような激しいものは帰って体調を崩しダイエットの効果も出なくなる場合があります。

日常生活の中での運動

日常生活の中での運動運動療法をメタボの改善ダイエットに上手に取り入れるためには、毎日無理せず長続きできる運動方法であることが重要なポイントになってきます。

メタボリックシンドロームや肥満の程度が軽く年齢も若い人でも、膝や腰などに負担がかからないように自分の体力や体調と相談しながら運動するようにしましょう。勤務先や学校などまでの交通手段の中で、出来るだけたくさん歩くようにする、階段を使うようにする、など日常生活の中に取り入れられる運動方法がおすすめです。

また、歩き方や座り方など姿勢にもちょっと気をつけてみてください。きちんとした座り方や歩き方は、思った以上に体の筋肉を必要とするものなんですよ。


薬物療法

メタボリックシンドロームが進行して複数の生活習慣病や合併症を発病してしまっている人や、肥満度(BMI)が30〜35以上の人の場合、食事療法や運動療法を自分だけで行っても効果が出ないことがあります。反対に無理な自己流ダイエットを行うことで、さらに症状が深刻なものになってしまうケースもあります。

自分では対処しにくいメタボリックシンドロームの人は、まず専門医や病院で適切な治療を行いながら、専門医の指導の下でのダイエットを行いましょう。その場合、専門医が薬物療法を行うこともあります。しかし、市販や通販などのダイエットサプリメントなど、専門医の指導以外での薬物を使ったダイエットはかなりの危険を伴います。

また、間違った自己流ダイエットとリバウンドの結果、過食症などの摂食障害になってしまう人もいます。ダイエットは、簡単で楽に行えるものではないということを覚えておきましょう。

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