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入浴

入浴

メタボリック症候群の予防や改善にあった入浴方法があるのを知っていますか? メタボリックシンドロームで気をつけなければいけないのは、食生活の乱れや食べすぎ、運動不足などから溜まってしまった内臓脂肪とそれに伴う生活習慣病ですから、一見入浴とメタボはあまり関係ないように思えますよね。しかし、入浴を生活習慣の中で上手に活用することが、メタボリック症候群対策としてもメタボリックシンドロームの予防としても思った以上に効果的です。なにげなくすごしている毎日のバスタイムはダイエットにも適した時間なんですよ。

目次

入浴とメタボの関係

入浴の効果

入浴の効果毎日の入浴時間や入浴方法を思い出してみてください。時間がないからシャワーだけ、とか熱いお風呂にさっと入ってさっと出る、というようなことはありませんか?

最近入浴の効果をダイエットに取り入れるという人が増えてきていますが、入浴にはメタボにもうれしい様々な効果があります。体温より1〜4度程度高いお湯に体をつけることで、血管が広がり血液の流れが良くなり新陳代謝も高まります。

また、浴槽の中に溜まったお湯の水圧で、全身に適度な圧力がかかるため、マッサージ効果も得られます。またメタボリックシンドロームや肥満の人の中には、膝や腰などの関節痛に悩んでいる場合もあるかもしれませんが、入浴中は浮力が働くため間接にかかる負担も少なくなり、リラックスした時間を過ごすことができます。

メタボリック症候群の要因である中性脂肪は、ストレスとも大きく関係しています。ストレスが溜まっていると中性脂肪も溜まりやすく体に悪影響を与えてしまいますが、入浴にはストレス解消やリラックスでき、メタボ対策の一つとしても効果的です。

注意点

注意点お風呂に入る時、みなさんはどのくらいの温度のお湯にどのくらいの時間入っているでしょうか。私が子供のころには、あったかいお湯に肩まで浸かって、体が温まったら10数えて出なさい、といわれていました。

しかし、メタボリック症候群の人の場合、高血圧やその予備軍である人が多く、お湯に肩まで浸かると心臓や血管に水圧で負担をかけてしまうこともあるのでオススメできません。また、お湯の温度も熱めのお湯が好き、という人もいるかもしれませんが、熱いお湯は血圧を急激に上げる効果があります。

メタボリックシンドロームの人が血圧を急激に上げたり下げたりすると心臓や血管に多く名負担をかけてしまい、脳卒中や心筋梗塞などの原因にもなりかねません。お湯は38度前後の温度に設定しておき、ゆっくりリラックスして入るのがメタボリック症候群の解消につながるポイントといえます。意外と体力や水分を消耗するので、入る前と出た後にしっかりと水分補給をすることを忘れないでくださいね。


メタボリックシンドロームの入浴方法

半身浴

半身浴リラックスして気分転換にもなる入浴は、ちょっと間違うと体に負担をかけてしまっている場合もあります。脂肪燃焼効果も期待でき、リラックスも出来る入浴方法としてオススメなのが「半身浴」です。

半身浴は、胸より下の位置まで少しぬるめのお湯にゆっくりと入る方法です。半身浴だと心臓に負担がかかることもなく、リラックス効果を十分得られることが出来ます。

また、メタボリックシンドロームの解消やダイエットに効果的なバスタイムとしても半身浴はおススメです。好きな音楽をかけて20分程度じっくりと汗が出てくるのを待ちましょう。

足湯

足湯温泉地などでも見かけることのある「足湯」は、脚だけをお湯の中につける気軽な入浴スタイルでメタボリック症候群の人にもおススメです。

脚だけをお湯につけているので、心臓や血管に負担がかかることもありませんし、服を着たままでもいいのではじめに上半身が寒いと感じることもありません。

ダイエット方法の一つとしても人気のあるゲルマニウム温浴などのように、脚が浸かる程度の大きさの容器にお湯を張ったり、市販や通販のフットバスなどを利用すれば、浴室意外でも本を読んだりテレビを見ながら血行をよくして新陳代謝を高めるという入浴の効果を得ることができます。

忙しくて入浴にゆっくり時間をかけられないというメタボリックシンドロームの人でも、足湯なら仕事をしながらや、勉強しながらでも出来るのでぜひやってみてください。20分程度で汗をかいてくることもありますので、汗をかいたら体が冷えないように拭いたり着替えたりしましょう。

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