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メタボリックシンドロームになったら、どんな生活が…

メタボリックシンドロームになったら、どんな生活が…

ここまで進んできて、メタボリックシンドロームがどんなものなのか、お分かりになりましたか? 気軽に「メタボメタボ」と呼んでいますが、生活習慣病を併発し、動脈硬化や高血圧、糖尿病を起こしていては命を縮めることにもなりかねません。これまで通りの生活を続けている限り、メタボリックシンドロームは改善されませんので、生活を見直す必要があります。

目次

メタボリックシンドロームは大人だけじゃない!

どんな人がメタボに!?

どんな人がメタボに!?これまでは、メタボリックシンドロームがどのような生活習慣病なのかを紹介してきました。ではどんな人がなりやすいのでしょうか。

メタボリックシンドロームの言葉だけを聞いていると、なんとなくイメージだけで、中高年のかかる生活習慣病のような印象を受けますが、大人だけではなく、年齢に関係なく子供にもみられるものなのです。

内臓に脂肪を蓄えていて乱れた生活をしていれば、誰でもなる可能性を秘めています。メタボリックシンドロームになると、様々な努力をしなければいけません。自分の健康は自分で守る! 子供の健康は親が守る! そういう意識を持って取り組んでいかなければいけません。

メタボ・大人の基準、子供の基準

大人にもメタボの基準があるように、子供にもメタボの基準があります。詳しくは別項で紹介しますが、子供は丸々していて健康的なのがいい、大人も痩せすぎているよりもある程度ふくよかな方が良い、などと暢気にしていませんか?

見かけはそんなに肥満気味でなくても、隠れた内臓脂肪がついているかもしれません。食生活や運動、ストレスに気をつけて生活するのが大事です。


メタボと多い組み合わせの生活習慣病

血圧をコントロール

血圧をコントロールメタボは生活習慣病と合わせておこります。その中でも最も多いのが高血圧との組み合わせです。メタボと診断されたら、まず血圧をコントロールしなければいけません。高血圧にならないような塩分を控えた食生活にしましょう。

これにより、むくみなどがあれば改善されるでしょう。ストレスも早めに解消するようにして、ダイエットにも取り組みましょう。なるべく血圧をあげないような生活をし、動脈硬化が進まないよう努力が必要です。

血液をサラサラに!

メタボを放っておくと、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす大きな原因にもなります。血液をサラサラにすることも大事です。脂っこい物を避けた食生活を心がけましょう。

血液をサラサラにしてくれる作用のある食べ物も沢山ありますので、サプリメントに頼るのではなく、なるべく食べ物で改善するよう心がけましょう。


メタボと目

眼科を受診してみよう!

眼科を受診してみよう!メタボリックシンドロームで、なんで眼科? そう思われた方も多いでしょう。メタボリックシンドロームになったら、眼科で眼底の検査を受けることをオススメします。どうして眼科なのかというと、眼底を調べることで眼底出血の有無、動脈硬化の有無とその程度がわかるのです。

内科で発見できなかった糖尿病が発見されたという例もあります。高血圧ではなくても、高脂血症で眼底の動脈が硬くなっていたりするので診断がつきます。メタボリックシンドロームと目が密接な関係にあるとは意外なものです。

贅沢病?

食生活が欧米化している中で増えてきた肥満。その中でも問題視されているのが、ここでも何度も取り上げている内臓脂肪型肥満です。好きなものを好きなだけ食べていた人もいるでしょう。食べ物に困らない生活をしてきて、結果、内臓に脂肪をため込んでしまってメタボになってしまいます。

そこから脳梗塞や心筋梗塞の陰に怯えて慌てて治療を始める。多くの人はこんな感じでしょうか。病気を目の前にさらされなければ実感が湧かないのかもしれません。世界には食べたくても食べられない国があります。国全体が貧しく、飢えで命を落とす人が今の時代でもいるのが現実です。

それを思うと、食べるのにも困らず、栄養たっぷりのものを食べ続けてメタボになる。これは一種の贅沢病なのでしょうか。糖尿病も贅沢病と言われているようですが、命にかかわることにつながっていくので、楽観視できないのが現実です。

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