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大人がメタボにかかったら…

大人がメタボにかかったら…

大人がメタボリックシンドロームだと診断された場合、どうすればいいのでしょうか。改善策は別項で取り上げていますが、社会人の場合、学生の場合、お年寄りの場合で、それぞれできることが違ってきます。無理をするとストレスになり、ストレスが原因で過食になってしまっては本末転倒ですので、自分の立場にあったできることをやりましょう。

目次

働く場合

社会人の場合

社会人働いている社会人にとって、年に1度の健康診断はメタボリックシンドロームの診断や、経過を知るいい機会になります。内臓脂肪はCT検査をすればどのくらいついているか、血液検査では数値を知ることができます。

社会人になるとまわりとのつきあいもあり、外食やお酒を飲みに行く機会も多いと思います。避けて通れない道ですので、自己管理が必要です。

「今日だけ」「今だけ」と、カロリーの多い食事や飲み物を摂っていると、毎回「今日だけ」「今だけ」になってしまいますので、きちんとした意思を持つことが肝心です。

自己管理

仕事をしている人や学生は、パソコンを使いこなせる人も多いでしょう。体重の変化などをグラフで記録して管理することもできますね。病院に行くときにプリントアウトして持参し、医師に報告することもでき、メタボリックシンドロームの改善への足がかりになるでしょう。

毎日の軽い運動を心がけ、スポーツジムに行くのもいいですし、全身運動にもなる水泳をやってみるのもメタボに限らず、体にとてもいいことです。


学生の場合

学生の食生活

学生学生の場合、特に一人暮らしをしている学生の場合は、どうしても食事が不規則になりやすいのが難点です。

自炊している人よりも、外食やジャンクフード、コンビニ弁当を食べている人が大多数でしょう。友達同士で飲みに行くことも多いでしょうし、高校生の場合は、学校帰りに友達とファーストフード店に寄ることもありますね。

こうした食生活は避けるようにしましょう。自己管理をしっかりしていないと体重はどんどん増えていきますし、年齢を重ねるごとに基礎代謝が落ちてきますので、若い頃はダイエットをしてもすぐ痩せられたものが、年齢を重ねれば重ねるほど太りやすくなっているのに痩せずらくなっていきます。


サークル活動

大学生でしたらサークル活動、高校生でしたら部活動などで、運動系のものをやっていれば、一緒にやっている人もいるということで運動も長続きするのではないでしょうか。肥満を解消するには運動するのが一番手っ取り早いです。

筋肉をつけることによって脂肪が燃焼されます。若いときは少しの運動で、すぐ筋肉がつきますので、肥満解消にはまず運動です。食べ物だけで肥満を解消しようとしても、筋肉がなければ脂肪はまたすぐついてしまいます。


お年寄りの場合

基礎代謝の低下

お年寄りお年寄りの場合、基礎代謝が落ちているので、どうしても肥満を解消しづらいでしょう。若い頃は少しくらい太っても、年をとったら全然痩せなくなったという声を良く聞きます。

しかし、メタボリックシンドロームと診断されたからには、「痩せられない」の一言では片づけられません。また、血圧が高い人も多いという傾向が見られ、肥満を解消するための運動でさえ、体に負担をかけてしまう場合もあります。


COLUMN〜メタボ警報〜

メタボリックシンドロームの始まりは肥満から……その通りだと思います。肥満体だと体が重いために動くのが億劫になり、運動を嫌う傾向にないでしょうか。

太った体を維持するために食べる。動かないために、食べたものをエネルギーに変えることなく脂肪として体に蓄えてしまう。悪循環ですね。内臓脂肪をつけないために、食生活に気を配り、億劫でも軽い運動から体を慣らしていくようにしましょう。

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