メタボGUIDE

皮下脂肪と肥満のタイプ

皮下脂肪とは

「皮下脂肪」は名前の通り、皮膚の下の組織に付く体脂肪です。
皮膚のすぐ下の部分は毛細血管の一番先端部分が着ているだけなので、血管の中の栄養や中性脂肪などにはあまり頻繁に関わらず、一度脂肪が付くとなかなか落ちにくいのが特徴です。
また「皮下脂肪」からは、生活習慣病を引き起こす働きのある「サイトカイン」がほとんど分泌されません。そのためメタボリックシンドロームや生活習慣病の原因となることはあまりない体脂肪といえます。

洋ナシ形肥満

リンゴ型肥満

おしりやふとももなど内臓のない下半身に脂肪が溜まるタイプの肥満の体型が洋ナシの形に似ていることから、洋ナシ形肥満と呼ばれています。
洋ナシ形肥満の場合、皮下脂肪が溜まっていることが多いので「皮下脂肪型肥満」とも呼ばれます。
「皮下脂肪」は、男性より女性につきやすい傾向があるため、「女性型肥満」と呼ばれることもあります。
見た目にもはかなり体脂肪が付いていると思われる人でも、「皮下脂肪」が多く付いている人の場合には、メタボリックシンドロームにさほど影響はないと考えられますが、洋ナシ形肥満だった女性が閉経後ホルモンバランスの変化によって「内臓脂肪」が溜まりやすくなります。
もともと洋ナシ形肥満だったからといって安心していると、「皮下脂肪」にかくれて「内臓脂肪」が付いていることに気づかずメタボリックシンドロームになっている場合もあります。

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