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糖尿病の予防と対策

糖尿病の症状と自覚症状

糖尿病の症状と自覚症状

糖尿病は、ある程度進行した状態にならないと自分で気づくほどの自覚症状は現れない場合がほとんどです。
また、進行した糖尿病の自覚症状も、体重が減少する、のどが常に渇いた感じがする、トイレに行く回数が増える、一回の尿の量が増える、体力が落ちるなどといったものが多く、突然体に大きな異常を感じるものではありません。
中には手足がしびれる、めまいがする、などといった症状が現れることもありますが、こういった症状が現れる場合のほとんどが、かなり重度に進行した糖尿病です。
また、メタボリックシンドロームの人は、糖尿病とは言い切れないが血糖値やインスリンの値が糖尿病の基準に近い「グレーゾーン」になっています。
そのため、体に糖尿病の症状が表れることがないまま、網膜症や内臓に関係する他の合併症を引き起こす可能性があるため、メタボリックシンドロームの疑いがある人、もしくは糖尿病の疑いがある人は、自覚症状がなくても早めの対策をとることが大切です。

糖尿病予備軍はメタボ予備軍?

メタボリックシンドロームと診断されたことがある人の血糖値を見てみると、ぎりぎりで正常範囲に入っているか「予備軍」と呼ばれるグレーゾーンの値になっていることが多くあります。正常真血糖値は、空腹時で110mg/dl食後2時間経過時点での血糖値が140mg/dlの間になります。
糖尿病と診断される場合はこの血糖値が200mg/dl以上になっているのですが、140mg/dlから200mg/dlの間の人を「糖尿病予備軍」と呼んでいます。中性脂肪肥満の人がメタボリックシンドロームと判断される場合の多くは血糖値がこのグレーゾーンになっていることあるため、糖尿病の合併症を引き起こす危険は少ないと誤解してしまうことが多いようです。
しかし、メタボリックシンドロームの場合、糖尿病の合併症を引き起こす役割をたくさん持っている状態といえます。
糖尿病でもメタボリックシンドロームでも早期の予防と対策をするためには、生活習慣を見直し中性脂肪コレステロール(血清脂質)の割合を自分でコントロールするようにしてください。

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