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メタボリックシンドロームの状態になるまでには、毎日の生活習慣や肥満になりやすい体質、生活環境など様々な影響や要因が重なります。
このメタボリックシンドロームを作り上げる原因の一つに、子供の頃の食生活や食事のスタイルも関係しているといわれています。
特に生まれてから数年間に習慣的に食べていた食べ物や食習慣は、子供の体内のあらゆる臓器の成長を左右します。
脳や内臓、骨などが成長するための細胞の成長具合は、子供の頃の数年間のあいだにほぼ決まります。
細胞が急速に発達している時期に、肥満状態になってしまうと子供のメタボリックシンドロームになる可能性もありますが、反対に栄養が足りない状態で成長している子供は将来メタボリックシンドロームにかかる可能性が高くなるといわれています。

3才までの食事とメタボ・プログラム

「メタボリック・プログラミング」とは、子供の頃の食生活が子供の体の機能を作り上げていくなかで記憶され、大人になってからも身体の働きに影響を与えている、ということです。
特に2〜3歳までの間の子供は、自分で意識して記憶していくのではなく、日常生活の中で習慣的なものを自動的に記憶していきます。そのため、子供の好き嫌いや食生活に対する考え方のベースとなる記憶が作られるといえます。
また、メタボリック・プログラミングによって細胞が記憶した食物や食習慣は、その後の身体機能の成長や免疫機能の発達、新陳代謝などにも影響を与えていきます。
たとえば、2〜3歳までの間に、食事とおやつを特に区別していない場合には、大きくなってからも食事の最中におやつを食べたり、食事代わりにおやつを食べていることもあります。
こういった、身体が記憶している食事に関する記憶は、栄養を溜め込みやすい、溜め込みにくい、といった将来メタボになる可能性の大きさにも影響を与えているといえます。

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