メタボGUIDE

果物や飲み物

果物

果物

果物はヘルシーでカロリーも少ない、というイメージを思い浮かべがちですが、バナナやリンゴなどといった果物の中には、果糖という糖分がかなりの割合で含まれています。
甘いものが食べたいときや食事の後のデザートとして果物を食べるという人もいると思いますが、リンゴやオレンジなどは一日1/2〜1コで十分な量といえます。
果物にはメタボリック症候群の鍵とも呼べる中性脂肪に良い働きをしてくれるビタミンも豊富に含まれていますが、果物で必要なビタミンを摂ろうとすると摂取する糖分が多くなりすぎて反対に中性脂肪を増やしてしまいます。
メタボリックシンドローム対策や肥満予防のダイエットに限らず、ビタミン類を野菜からとるように食生活を見直してみると、足りなかった分の食物繊維がしっかり補給できるようになります。

飲み物

メタボリックシンドロームと診断されていたり肥満気味の人の中には、普段の飲み物の多くがジュースやコーヒーなど、糖分の高い甘い飲み物を飲んでいる人が多いようです。
ジュースや缶コーヒーなど市販の飲みのもの中には、意外なほど多くの砂糖が使われています。
缶コーヒーの中にはスプーン6〜10杯程度の砂糖が含まれているものもありますし、100%の果実ジュースにも砂糖に換算すると5〜6杯分の糖分が含まれているものもあります。
いくらメタボの改善に食生活を見直していても、ジュースや缶コーヒーを飲み続けていては意味がありません。
しかし、メタボリック症候群やダイエット中に気をつけなければいけないのが水分補給です。
運動や入浴などは、脂肪を燃焼させると共に大量の水分も失います。
水分が抜けると体重が軽くなったように感じますが、水分が足りなくなると血管の中の血液の流れが悪くなり、高血圧などの生活習慣病を引き起こす可能性が高くなります。
水やお茶などでしっかり水分補給することは体内の循環作用が活発になりメタボリック症候群の人にはぜひ気をつけてもらいたいポイントです。

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